事前準備
フォームにPictureBoxを貼り付ける。
PictureBoxのDockプロパティをFillにする。
C:\にsample.bmpを適当に作成する。
Public Class Form1
Private bmp As Bitmap = New Bitmap(“C:\sample.bmp”)
Private Sub Picture_Box(ByVal sender As Object, ByVal e As PaintEventArgs) Handles PictureBox1.Paint
e.Graphics.DrawImage(bmp, 0, 0, PictureBox1.Width, PictureBox1.Height)
End Sub
End Class
元は475×380のサイズですが、フォーム内にきっちり収まっています。
また、
e.Graphics…の部分を、
e.Graphics.DrawImage(bmp, 0, 0)
と置き換えることにより、
上のような表示に変わります。
時と場合に応じて使い分けてみてください。
関連記事
・線分を描画する(再描画あり)
・Graphics.DrawImageメソッド